街コン体験記〜感想とまとめ〜

カウンセラーの独り言。

少人数規模がデフォルトなのか。

先日1人で街コン参加してきました。

 

結論から言うとやはり街コンは日に日に人数規模が少なくなってるような気がします。

 

今回の人数は男性2名に女性が4名。

 

まさかの人数、過去最小の人数。

 

今までの街コンのイメージで参加すると「えっ!?」

 

ってなる人数なんですが、なんと。

 

意外と悪くなかったんです。

 

っていうのも人数が少ない利点としましてはしっかりと話しが出来る時間がある。

 

ただ今回の場合男性1名女性2名のテーブルが2つある感じで

 

2時間のイベントなので席替えは1回、1時間初対面同士で話すのはなかなかきつい

 

と思ったんですが今回の場合は交流のツールがありました。

 

最近の街コンには多くあるプロフィールシート、こちらの中にいろいろと

 

ゲームが折り込まれてるのであった。

 

そのおかげ会話が途切れることなく、かつ恋愛に基づいたゲームだったので

 

よりお互いの事を知れるきっかけになって、ああこれはいいな、と。

 

最初は人数感に不安を覚えたが相手の方も話しやすく盛り上がったので

 

結果的にしっかり交流できた少人数だけどいいイベントだった。笑

 

 

気になる出会いの形

近年の出会いの形で有名なのは「街コン」

 

って言っても結構前からありますよね。

 

でもいつぐらいから?

 

最初はなんか持てない人がいくイメージでしたが

 

最近は結構みんな参加したことあるって声が多いですよね。

 

しかしこれって一体いつぐらいからあるんでしょうか?

 

大本のイベントが出来たのが約2004年頃。

 

最初は町おこしの役割だったがそれがだんだんエリアを

 

拡大していき全国で行っている。

 

ただ今その街コンが拡小傾向にある。

 

その原因は一体何なんだろうか。。。

久々の街コンではやはり楽しめず…。

少しばかり期間が空いてしまいましたね。

 

実は本日、街コンに参加してきました。

 

場所は恵比寿、まあ人気のエリアです。

 

人数は男性13名女性15名

 

まずまずの人数・比率ではないだろうか。

 

時間は2時間半ということもあり全ての方と乾杯・挨拶が出来た。

 

今日参加したのは私と友人の2名で参加。

 

友人の方は気になる方がいてその方と連絡先交換をし

 

また次回合コンにいく話になっているみたいだ。

 

私はというとてんでダメ。

 

街コンなれしすぎているのか相手を楽しませることに専念してします

 

まあ宴会部長ってところかな。

 

無論笑いは誰よりもとるが。

 

本日1つ思ったことがある、私は過去は振り返りながら生きてきたが

 

それはもう辞めて過去を振り返らない人間になろうと思った。

 

理由はシンプル、過去に囚われていると前に進むのが遅くなるからだ。

 

これは自分自身で体現して感じた事、

 

気づくのが遅かったのだろうか。

 

 

『恋バナ』と『街コン』

今回は『恋バナ』と『街コン』に関して。

 

恋バナに関しては以前のブログでも少し触れてますね。

 

皆さんご存知の通り、といったところでしょうか。

 

しかし街コンに関してはどうでしょう?

 

実は私は縁あって街コン業界に詳しいです。

 

と言ってもここ6年ほどです。

 

当初私が足を踏み入れた時期はもう既に第一次ブームが去った後でした、

 

それでも街コンはまだまだ底力があり今よりも全然業界的に盛り上がってました。

 

そのキッカケは様々なメディアによる街コンというワードや概念の露出。

 

私は友人に誘われてこの業界に入りましたが、それまでは聞いたこともないワードでした。

 

ましてや最初は持てない方がいくもの、いわば結婚相談所のライト版

 

みたいなイメージがありました。

 

しかし年々時代も変わってきてます、皆さんは街コンに対してどんなイメージをお持ちでしょうか?

 

ご自身や周りの方、知り合いの方の中の誰かが参加した事があるのではないでしょうか?

 

昔は隠して参加されてましたが最近はオープンな方も増えてきました。

 

この街コン業界なかなか奥が深いんです、この今の時代の出会いの現状が如実に

 

あらわれている業界ではないかと思っています。

 

その理由については次の記事でお話したいと思います。

 

私がブログを開設した理由

皆さんこんにちは。

 

といってもまだそんなにアクセスがないのでご覧になられている方は少ないと思います。

 

が、私がブログを開設した理由とプロフィールを少し。

 

私は地方出身の30代ですが、東京に夢を持ってやって来ました。

 

がむしゃらに夢を追いかけていたのですが時代の波にも乗れず

 

次第に業界の厳しい風当たりにも立っていられなくなり夢半ば諦める洗濯をしました。

 

その業界はエンターテインメントの世界、いわば芸能界です。

 

その業界の詳しいお話はさておき、このブログを開設した理由は

 

一言で言うと情報を発信出来るツールで不特定多数の方と繋がり

 

情報の共有は私自身のアウトプットにもなるので知識の成長へと繋げるため。

 

しかし今はエンターテインメントの世界ではなく、カウンセラーやコンサルタントとして。

 

様々な企業様や個人の方までコンサルをしていますがやはりそれだけでは視野が狭くなってくると危機感を覚えました。

 

よって開設したしだいなのですが、目標としてはこのブログの読者を増やし

 

私の意見の反対意見を多くの匿名の方に言ってほしい、そういう場にしたいと思ってます。

 

そしてこのブログのテーマは「恋バナ」と「街コン」

 

次回はなぜテーマがこの2つかご説明したいと思います。

恋バナ。とは?

恋バナ。って女子がグループでするもの。

 

女子が集まれば発生する、もの。

 

オカマが集まっても発生する、もの。

 

いつの時代もきっと枯れる事なく湧いてきたであろう話の種。

 

いくつになっても生きていれば恋愛は人生と共に歩んでいくものです。

 

私も沢山の恋バナを聞いてきました。(話すほうは少し苦手w)

 

でも恋バナって聞いてるとそれが自分の中のサンプルになり

 

自分の恋愛観が出来てくるもの、人は理想論で理想郷が好き。

 

恋愛、恋バナをする上で欠かせないのが「ロマン」。

 

誰もが羞耻心を隠しながらきっとロマンティックに生きたいのだと

 

私は思っています。